十三穀 縄文の米(国産)

内容 : 250g
定価 : 1,100円
価格 : 1,155円
原材料 : 緑米、赤米、紫米、発芽玄米、やき玄米、発芽赤米、胚芽押麦、押麦、米粒麦、ハトムギ、あわ、きび、ひえ※緑米は収穫量によってもち米になります

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パン・米・麺 | 十三穀 縄文の米(国産) 商品説明:
■一度に十三の雑穀を!ふっくらモチモチ

▲混ぜて炊くだけ!
ごはんが、薄い紫色になりもちもち柔らかくふっくらと炊きあがります。玄米のようにぱさつくようなことはありません。一度に、緑米、赤米、紫米、発芽玄米、やき玄米、発芽赤米、胚芽押麦、押麦、米粒麦、ハトムギ、あわ、きび、ひえが楽しめます。
※緑米は収穫量によりもち米になります。
毎日の主食の白米に、1割程度まぜて洗わずにご使用ください。塩を一つまみ入れても美味しく召し上がれます。

■「スローフードアワード」受賞の武富さんのこだわり!
「スローフード協会」(本部・イタリア)が00年に創設したスローフードのノーベル賞「スローフードアワード」という賞を、日本人で初めて受賞した武富勝彦さんのこだわりがぎっしりつまった一品です。
武富さん自身、30代まで、毎日のようにインスタントラーメンを食べ、清涼飲料をがぶ飲みしてきました。それが、38歳の時に身体を壊し結核や肝機能障害になり、「食」の大切さを考え、高校教師を退職し専業農家となりました。「いかに安心で安全か」を追求する中で黒米・赤米などの古代米を蘇らせ古代米づくりを再現。また、農作業と食を通じて不登校や引きこもりの若者を社会復帰させていきました。そのような生き方、活動全てがスローフードへの武富さんの想いであり、スローフードアワード受賞となったのです。

■雑穀ってなんでしょう?
雑穀とは、あわ、きび、ひえなどのイネ科の穀物の総称として呼ばれることが多いのですが、赤米や黒米といった古代米や麦などを含めて“雑穀”と呼ぶこともあります。お米に比べるとミネラルやビタミン類が多く含まれています。

■簡単にできちゃう雑穀ご飯!
白米一合に大さじ一杯を目安に普段どおり炊いてください。十三穀は洗わずにご使用ください。塩を一つまみ入れても美味しく召し上がれます。

賞味期限
到着後58日保証

※お届け日を含めて、最も短い日数です。
実際の商品の賞味期限はこの日数より長い場合もありますので商品がお手もとに届きましたら、ご確認の上お召し上がりください。
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